55年には8993万人!?
2050年に日本の人口は約9000万人になるらしい・・・すぐそこの話しではないか。生きているか、生きていないかギリギリなところではあるが。日本の人口は現在1億2777万人。去年2割に達した65歳以上のの人口は50年後に4割。2.5人に1人が65歳以上の超高齢化社会になる。

06年の出生率は6年ぶりに上昇!しかし、これも今年1年限りの話しのようだ。子供ってなぜ増えないんだろう・・って考えると、身近な問題として、やっぱり養育費がかかる。うちも1人いるけど、2人目は経済的に無理な気がする。あとは、託児所などが足りない。→女性が仕事を続けられない。最近は企業内につくるところも増えてきているようだが、まだまだ周りの理解が足りないだろう。残業をしないといじめられそうな雰囲気は、やっぱりあるもんね。子育て支援は国だけじゃなくて、会社や周りの人ももっと考えて欲しい。やさしい社会「目」が足りない。

もちろんそれだけではなくて、「え〜だって〜いまが〜たのしいし〜」とかいう自分が子供な人もいるし、欲しくても出来ないという大問題もいろいろある。ただ、出産や育児で失うモノが多いと考えてしまうような社会になっていることは間違いないかもしれない。

コラムにも書いているが、子供が迷子で泣いていても誰も声をかけないし、年寄りが困っていても助けない、障害者だってそうだ。自分のまわりに目が届かないというか、気にしない人が多すぎる。車を運転していても自分勝手に止まる、曲がる。なんか、基本的なこういうところが変わらないと、子供作っても不安が多いし、ダメなような気もする。時間のある高齢者と幼児が同じ空間で過ごすという試みも最近あるようだが、そうそう、近所の付き合いもないしね、いろんな人と(大人から子供まで)とふれあうことが少ない子供が多いのも問題なのかな?そういう人達が大人になって、子供を欲しいと思うのか、または育てられるのか・・

とにかく私は高齢者が過ごしやすい=障害者にも優しい=子供も楽しい=みんなうれしい。そんな社会にしたいです。そして、人口を増やしたいと密かに思っているんです。が、このね・・高層ビル群とかも、もううんざり。関係ないようで関係ある「街づくり」も結構関係あると思う。

つまり問題は山積みだっ!ってことですね。すごい締めくくりで終わり。こういうのは相方が強いかもしれないので今度きいてみよっ。

オストメイト


毎月取材をしているバリアフリーなレストランとホテル。特に気になるのはレストラン取材時の多目的トイレの位置。39階にレストランがあっても、トイレが1階にしかなかったり、隣のビルまで行かないとなかったりすることもある。食事の前に済ませるのが原則だが、ワインを飲むにも気になって量を減らすこともあるかもしれない。

昨日取材にいった成城学園駅の駅ビル「成城コルティ」は、今年の9月に出来たばかりの新しい複合商業施設。これひとつあるだけで、「成城に住みたい」と思わせるような立派なモノでした。で、ココはさすがに新しいだけあって、多目的トイレが各フロアにある。中も今まで見たどのトイレよりもキレイ。デザインも濃い茶色と白というシンプルでカッコイイデザインに統一されていた。そして、驚いたのはオストメイト対応トイレだったこと。これも、数多くトイレを見てきたが初めてだった。しかも、これも各フロアに設置。

オストメイト(人工肛門・人工膀胱保有者)といってもいくつか分かれるようで、直腸・結腸人工肛門を「コロストミー」、回腸人工肛門を「イレオストミー」、人工膀胱を「ウロストミー」というらしい。この方たち、下腹部にパウチといわれる袋を装着します。括約筋がないので、便や尿を我慢できないためこの袋に溜めていくわけです。上記の多目的トイレは、それら溜まった排泄物を流したり、パウチの汚れや、腹部を洗浄できるシステムが備わっているわけです。

外出時にずれてしまったり、漏れてしまった場合、衣服や靴、体まで汚れて大変なことになる。一般のトイレ、多目的トイレですらこれらに対応は出来ず、洗えたとしても冷たい水で体を洗う、着替えの時にパウチを置くところすらない・・・という状況なようだ。

昨日みたトイレは他にも、子供を一時的に座らせておく椅子や、オムツを替えられるベッドなども装備。子連れの親にも嬉しい配慮。3才〜4才ぐらいまでは「そこで待ってて」といっても待っていられるワケがないので、当然トイレも一緒に入る。ちょっとでも座らせてじっとしててもらえる場所は、普通のトイレ(男子・女子関係なく)にもあった方が便利だ。

オストメイトの方々、高齢者、障害者、子育て中の人たち・・などなどいろいろな人たちの事を考えると多目的トイレの役目は大きい。ユニバーサルな観点からすると、多目的トイレを使わなくても、ある程度の設備は、普通のトイレにもあっておかしくない世の中になるべきかと思う。

このマークをみかけたらちょっと気にしてみて下さい。私も昨日、はじめて見ましたので。

社団法人日本オストミー協会

思い切って買い換え
車の燃費2割改善義務・経産省など方針、2015年度期限に

経済産業省と国土交通省は2015年度までに、自動車の燃費を現在より約2割改善する新基準を自動車メーカーに義務づける方針だ。来春にも新基準を導入する。京都議定書の発効などで、温暖化ガスの排出を抑える燃費規制をさらに進める必要があると判断した。新しい燃費規制は世界で最も厳しくなり、メーカーに技術開発のための一層の投資を促す。

経産省と国交省は、月内にも合同審議会を開いて規制案をまとめる。対象はガソリンや軽油を使う乗用車と一部の貨物車で、ハイブリッド車も含む。04年度実績に比べ燃費を15年度までに20―25%程度改善させる方向で検討。現行規制はガソリン車平均で1リットルあたり約15キロメートル走行できる燃費水準を求めているが、15年度は18キロメートル強に基準を強める。

[12月5日/日本経済新聞 朝刊より]


今年の冬は暖かい。両親が住んでいる北軽井沢の方もいつもより紅葉が遅い。G.スタンドのおばちゃん曰く、「暖かいまま冬になったので、色が変わらなかった」と。木々も、気が付いたら冬だった・・というところか。今年はダウンを早々に買ったが、着ようと思ったのはほんの少し前。着たとしても、中はTシャツでもいいぐらい。相変わらず、どこかの建物に入れば暑いくらい暖房が効いているし、うちの会社もついつい設定温度を高くしてしまう。「チーム-6%」はどこえやら。北極は毎年オハイオ州(だったかな?)ぐらいがとけているらしい。

が、そんなことを言われても動かないのが人間である。どうせ死んでるしね・・とか。現実にそこまできている破滅の道をみながら、実感ないまま過ごしている。自分たちの子供の子供ぐらい、ちょっと先のところで大変なことにないそうなんだけど、夏には冬の寒さがわからないし、冬には夏の暑さがわからないのと同じか。内臓脂肪が危険だとわかっていても、病気になるまで食べてしまう。なってから気をつけるでは、地球は遅い。

電車通勤が体的に厳しい私は、車で通勤をしている。毎日往復で20キロ。その他、仕事と遊びで40キロ/日平均。都内リッター5.6キロしか走らないハイオク車とお別れして、18キロ/L走る1,500ccの車に乗り換えることにした。1年半で乗り換え・・ハッキリ言って悲しいが、ガソリン高騰で痛手をおったし、なにより都内では必要ない。2台持てるなら、普段は軽自動車でもいいぐらいだ。上記(環境)のようなことも考え、諸々考え、イイ決断をして、イイ車を買ったと思う。思え。思わせてくれ。

環境にいい車を乗っている方がカッコイイと自分に思い聞かせ、キャンプ好きで自然の中にいるのが大好きな自分に「子ども達の未来のためだ!」と言い聞かせ、あーんど、優しい運転を心がけて、まずは一人でも、地球のためにちゃんとした生き方をしようと思う今日この頃でした。※でも、運転しているとムカツク運転が多くてイライラする!!・・・んんん・・落ち着け落ち着け。

エアーマウス


最近、「エアーマウス」なるモノが出始めている。マウスを机の上に置いて動かすのではなく、持って操作をする。プレゼンの時などに、画面を向かいながらポインターのように使えるわけだ。

小型のジャイロセンサーとかいうのが入っていて、マウスを傾けると、傾けた方向にカーソルが進んでいく。あとは通常のようにクリックすればいい。前にもトラックボール式ので、片手でもって親指でグリグリすれば同じように使えるマスがあって、HPの閲覧には(ダラダラ見るには)いいな〜と思っていたが、傾けるとカーソルが動くという発送は面白い。

とある場所で、とある会社が似たような商品をプレゼンしてくれたのを思い出す。たしかまだ開発中だったと思うので、詳しくは言えないが、その商品はもう少し先をいっていて、クリックもある動作で反応する。やり直し(戻る)とかも出来る。

ふと思った。これ脊損の方など、もう少し小さくなったらくわえて出来ないだろうか・・・と。首の動きだけでカーソルも動いて、クリックも出来る。ドラッグも確か出来た気がする。私も、今でこそバリバリPCに向かって仕事をしているが、これまた一時的に首から下が動かなくなった時期がある。病室で何とか携帯のメールが打てるようになったときは(ホントはいけないのだが・・・)夜な夜な友達にメールをうっては、久々のコミュニケーションを楽しんでいた。少し元気になって、部屋から出られなくても、リハ室にあるパソコンでいろいろ閲覧するだけでも気分が変わった。買い物も出来るし、旅行先の情報などみては、ストレスを発散していた(ぼくはね)。

マウスの移動がつらくて。人差し指でのクリックもつらくて、一時期トラックボール式に変えてみたが、仕事には向かない。結構、年とると手首が痛いといって使っている人もいるけどね。どうもドラッグが苦手。ま、なにはともあれ、家からなかなか出られない場合、また、体が動かし難い場合にPCを楽しむには便利なツールかもしれない。

指サックぐらい小さくなって、指にはめて使えるようになったら楽しそう〜♪でも、会社の人間がみんなやってたら不気味か!?「JM」のキアヌ・リーヴスみたいな感じかな・・

また知らなかった・・


人間ドキュメントでまた知った。身体障害者野球世界大会が今年の11月4日、日本で行われていた。参加チームは4ヵ国。アメリカ・韓国・台湾・そして日本。つい最近の話しじゃないか!全くテレビでもやっていなかったのでは?チーム数は少ないとはいえ、世界大会だぞっ。

日本には全国で30チームあるそうだ。その中から選ばれ集まった日本代表チームの2人を追って番組は構成されていた。どちらも昔から社会人野球などで活躍されていたが、機械にはさまれ腕や指を失ってしまう。それでも止めることが出来なかった野球をつづけ、世界大会に出場するまでの戦い4ヵ月を追う。

はっきり言ってレベル高いです。腕がなくても片手でボールをキャッチしてから、ボールを軽く上に投げ、その間にグラブをはずし、上に投げたボールをキャッチして、送球する。打撃も、片手でガンガン打ちまくる。しっかり練習していない、その辺の草野球チームはきっと負ける。何よりも野球を楽しんでいることがいいね。好きで好きでしょうがない感じが。出来る出来ないではなくて、まずはやっテミル(←あ、宣伝!)やっぱりこれにつきる。

それにしても、国内にチームがこんなにあるのにも驚いたが、世界大会が日本で行われたのにも驚く。そして一番驚いたのは、日本が圧倒的な強さで優勝したことだ。パラリンピックもそうだが、もう少し普通にスポーツ競技として扱ってくれないかな・・・

日本身体障害者野球連盟
http://www.portnet.ne.jp/~ciwasa30/

ポコアポコ


以前紹介したabonet(アボネット)という「転倒時の頭部の衝撃を和らげるオシャレな帽子」をデザインされた、札幌市立高等専門学校 工業デザイン助教授の森田敏昭さんデザインの歩行器です。札幌スタイル・デザイン開発プロジェクトというのがありまして、そのプロジェクトの一貫として商品が作られているようですね。

詳しくはこちら>
札幌スタイル:http://www.city.sapporo.jp/keizai/sapporo-style/index.html
財団法人 日本産業デザイン振興会
2005年度グッドデザイン賞 受賞
平成16年10月13日より販売中:希望小売価格¥88,000

歩行器。私も一時、室内で利用していました。(キャスター式ではなく、左右のフレームの連結が菱形にずれるようになっいていて、これを交互に動かして進むタイプ)病院から持って来ました的なデザインがすごくイヤで、しかも素材もアルミで(軽いから良いのかもしれないが)、歩くとカチャカチャ音がして、色も地味な変な茶色とパイプが金色で、もうワケわからないデザインだったのを思い出す。

この商品、今年の福祉機器展で目にとまり、実際に触ってきました。持ち手の細さがちょっと気になる感じでしたが(体重をかけるとちょっと手のひらが痛い)見た目的にスゴクいいと思いました。コピーでは「家具調歩行器」って書いてあるのですが、まさにそれにピッタリな感じです。

歩行器が「器具」から「家具」に変わります。

んんん・・・なかなかいいコンセプトではないでしょうか・・・そしてまさに北海道らしいデザイン(?)もっと早く出てたら買ってたな〜