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乗り物のバリフリ化 -その1-


基本的に街やお店、道路や住宅のバリフリ化は今後は必須と考えます。当然、どう頑張っても無理なことは沢山あると思いますが、クリアする方法を検討すれば、「ほぼ」バリフリ化は可能でしょう。可能なハズ。可能にして!
ようするにその気があるかどうかです。やる気の問題ですよ。予算が・・とか、制度が・・とかをおいとけば出来ると思うのです。

私たちのような肢体不自由や車イスがないと全く移動が出来ない、という者にとって乗り物は重要です。電車は乗れるけど、乗るまでが大変・・というイメージがまだあり、ノンステップバスは乗ったことがないので分かりませんが(バス停まで行くのが大変だったので)空いている時間帯を選ばないと乗れないし、降りれないでしょう。となると、やはりタクシーか自家用車ですが、タクシーは経験上、不親切で気の利かない人が多いので、出来るだけ乗りたくない。となると、自家用車だが、実際の福祉車両は助手席に乗るのが前提で、運転を楽しむというのがあまり考えられていないような気がする。もっと、アクティブな障がい者は沢山いるのだから、ちょっと運転席に乗り込みやすい仕組みさえあれば、もっと台数も増えていくかもしれない。特に手で運転が出来るシステムまでいかなくても、例え車イスでも運転は普通に出来る人もかなり多いでしょう。乗り込みやすいか、その後の車イスはどうするか?が問題なだけだと思う。

少し前だがこんなクルマがあった(コンセプトカーだと思う)。下半身に障害をもったトラックドライバーの方のために提案する車椅子対応福祉車両だそうです。これはクラッチ操作を伴わない運転の手動化を可能にしたモデルのようですが、安全性を考えて助手席側に電動リフトシステムを追加し、キャブアクセスのバリアフリー化を実現しているようです。

んんん・・乗ってみたい。まるで巨大ロボットのコックピットに格納されるようで、見た目はカッコイイですが、本人は相当怖いでしょうね。富士急のドドンパなみではないでしょうか。でも、ココまでやってることが素晴らしいと思います。普通の乗用車では、運転席側に車イスごと、または車イスは別に格納して運転席に乗り込みやすい機能が欲しいですね。

しかし、安全性を考慮して助手席から下りるのは何故か?歩道側に下りた方が安全なのか?
トラックの運転席はやっぱり上にないといけないのか?トラックの衝突事故が多い原因に、運転席が上部にあることが原因でもあるようだし、いっそ乗用車と同じ目線まで下げたらどうなんだろう・・ノンステップバスのように入っていって、中で上に上がる仕組みがあっても面白そう。っていうか、安全性を考えたら、窓の外から下ろすよりその方が安全ではないか!?

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