体表点字(ボディー・ブレイル)
体表点字(ボディー・ブレイル)

先日NHKニュースで見た情報。盲学校の元教員で全盲の長谷川貞夫さんらが筑波技術大学の教授らと開発した振動を使って「会話」する携帯電話。

携帯で入力した文字を、携帯電話のキー(1,2,4,5,7,8)を使って点字の点6個に置き換え、それを両耳近くにヘッドホンのように付けた直径1.5センチほどの板を振動させて伝える。

キーの上から順番に、点がある場合は長く、ない場合は短く、そして点の位置が右側か左側か、3段階に分けた振動により1文字約1秒の早さで伝える。

全国に1万3,000人いる「盲ろう者」が通訳を介さずに情報交換が出来る画期的な装置だ。