「充」
ブログを書く、書くと言いながら早数ヶ月。サボりすぎでごめんなさい。
今日は、2007年最後の日。今年は私にとってどんな年だったのか、忘れないように書いておこうと思います。

金曜日、テミルの忘年会があった。その時に、「今年の出来事ベスト5」を発表したのだが、そのベスト1にはダントツで「テミルに出会ったこと!!」がランクイン。
人は、いくつかターニングポイントがあって、何年後かに過去をふりかえるとき、「あんときよ、私の人生が変わったのは!!」と話をすることがあると思う。私はきっとそのときに「テミルとの出会いは私の大きなターニングポイントだった」と胸を張って言うだろう。まだ、ずっと先の話だろうが、それほど私には衝撃的な出来事だったのである。
そんな出来事を体験したこの一年。この複雑な一年をここで簡潔に表したい。今年を漢字一文字で表すとどうなるのか?ん〜、そうね。色々考えて、頭を捻って出てきた一文字。
「充」という漢字。

私の最大の目標は、豊かな人になること。そのためには、いろんな人と出会い、いろんなことを経験していきたい。そして、自分の「引き出し」を増やし、みたしていきたい、私は常日頃からそう考えている。

幸せなことに、今年は毎日がそんな1年であった。社会人1年目のわたくし、見るもの、聞くこと、感じること、全てが初めて。私は貪欲にそれら全てを自分の引き出しに突っ込んでいった。
「充」は、みたすという意味がある。「なんで屋カード工房」のブログで読んだのだが、「満たす」は器の大きさが決まっているが「充たす」は器の大きさは決まっておらず、充たされるほどその器が大きくなっていくらしい。
今年はまさに、そんな毎日だった。いろんなことを体験し、自分の引き出しを充たして充たして、留まることをしらない。引き出しもいっぱいになることはなく、柔軟にどんどん大きくなる。そんな体験をさせてもらった。
ここで忘れてはいけないことがある。引き出しは、決して一人で充たしていったのではないということだ。テミルで出会った多くの方々が、私に色んな体験をもたらしてくださった。私は心から幸せものであると思う。「ありがとう」を叫びながら、ずーっと走りたいくらい。みなさまに伝えたい。

私は、自分の引き出しが充たされていると感じると心が踊る。世界がキラキラして見えて、楽しくなる。今は私の中だけの体験だが、いつかはその気持ちを多くの人と共有できるといいなあ。それが私の夢。

来年は特定の分野に固執せず、幅広い視点で引き出しを充たしていきたい。今からとっても楽しみで、胸が高鳴る。

熱く語っているうちに、今年も残すところ、あと1時間となってしまった。
では、みなさま、よいお年を!!