ホンダ「装着型歩行アシスト」
ホンダ「装着型歩行アシスト」

今年も行ってきました!「国際福祉機器展2007」。総体的には去年元気だった会社のブースが小さくなっていたり、または共同ブースのようになっていたり、去年まであった商品がなくなっていたり・・ちょっと元気がなくなってきたような印象もあったが、今回も沢山来場されたようす。

それでも1日で見るのは結構大変・・昼から最後までいましたが、もうフラフラでした・・(車椅子で移動してたのに)。そんな中、私が今回飛びついたのはコレっ!!↑↑ホンダの「装着型歩行アシスト」

私、ホンダはもう4台乗り継いでいて、親父にも3台買わせているホンダファン。そんな会社からこんなモノが出たなんて知らなかった。しかも、やけに端っこに追いやられた感じに。

ロボットスーツは筑波大学や、アメリカでも開発されていて興味はあったが、歩行だけに徹したモノは初めてみた。しかも軽量でコンパクトなイメージ。デザインもまーまー。ホンダがASIMOの技術を応用して、高齢者などの歩幅を広げ、長距離も歩けるようにと開発したモノらしい。

早速、理学療法士の方にチェックを受けてから付けさせてもらった。奥からサイズの大きいのを持ってきてくれて、片隅でいよいよ装着。腰にライダーベルトのようなモノを付けて、そこから大腿部に伸びたベルトを巻き付けるという感じか。慣れれば、2分ぐらいだろうか。装着完了して、ふと周りを見ると、いままでいなかった大勢の人たちが群がって、携帯でパシャパシャ撮っている。やばい、注目されてる。

そして歩き出してみる。おぉーっ!!、不思議な感じ。うんうん、押される押される、太ももの後ろから押されるから足を前に出しやすい。踏み込んだあとは、今度は前から押されるから、踏み込む力を少しだけアシストしてくれる。無理に押される感じではなく、優しく押される感じ。きちんとアシストされている。でもちょっと私には物足りない感じかな・・それは多分、太ももだけのアシストでは私には足りないのか。ふくらはぎまであると安心感が増す気がした。

あとは、小回りをするときの体の微妙なねじれについてこれない感じがした。これは担当の方も理解されているようだったが、これからの修正点であろうか。しかし、コンセプトはいいと思うし、実用的な感じもする。早く市場に出てこないかと期待大。それがHONDAっていうのがまた嬉しいナ〜。頑張ってね!

※前から思うのだが、イスの下にASIMOの足だけ付けた車椅子、じゃなくて足椅子?もつくってみてくれませんか!?