ゲイトソリューション デザイン


興味ない人には全く面白くない話しですが、付けている人には大問題の装具の話し。私は家の中では付けませんが、外出するときには必ず付けないとどこにも行けません。ちょっとコンビニまで・・・でも、使います。入院中は足の付け根まであるような装具を付け(ロボコップの足みたいになる)、その後、短下肢装具(膝下まで)のものを、石膏で型をとって、特注でつくった。※あの頃を思い出したくないので、治ったときにすぐに捨てたが(足の太さがどんどん変わってくるから、とっておいてもしばらくしたら使えなくなるしね)。

そして、現在は「オルトップ」というモノを使っている。↑一番左の黒いヤツ。これは特注ではなく、靴のようにサイズがあって、それに合うモノを買う。もちろんサイズが合わなければ特注も可能である。軽くて上部。一番最初に買った時は「白」しかなかった。でも、黒い服を着ることが多い私にとっては、白はあり得ない色だった。黒い靴下の上に装具が丸見えになるからだ。そこで、靴下を履いてから、装具を付けて、その上から黒い靴下を履いていたりしたこともある。冬はいいが、夏は辛い・・・。

次に、スプレーで黒く塗ってみた。が、1ヵ月後には白に戻っていた。靴下も汚れたが、床が汚れた。一昨年の福祉機器展で「黒」が出たことを知り、もうボロボロになっていたのもあって、すぐに作り替えた。
今は「黒」に大満足。全然目立たないから、足を組むのも気にならない。靴を脱いでも目立たないから、座敷に上がっても、そんなに目立たない。が、コレ結構足が疲れる。なんかイヤな感覚が伝わってくる。1日付けているとかなり鬱陶しい。

そして、今年の福祉機器展で登場したのがコレ↑正直、私が使っているオルトップからこれに移行していいのかよくわからないが、実際に履いてみた感じは結構良かった。「油圧緩衝器装置付短下肢装具」というのが正式らしい。そもそもオルトップが合っていないのかもしれない・・・。この新製品、かかと周りがスッキリしているから、変な圧迫感がないし、歩きやすくなった気がした。デザインも良い(ヤマハのバイクとかデザインしている人が担当したらしい)。ソールを外せば普通の靴も履ける。

医師の判断はもちろん必要だと思うが、一度試してみてはいかがでしょう?
試着のサービスは随時受け付けているようです。

川村義肢株式会社
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