インテリジェント電動車いす



明日からいよいよ東京ビックサイトにて「第33回国際福祉機器展(HCR 2006)」が始まる。この3日間は缶詰状態でみっちり見てきたいと思う。結構な見応えですよ、コレ。面白いモノ沢山出てくるので、しばらくはこのブログで紹介出来ると思う。お楽しみに。

コレも明日出品されているらしいので見たいのですが、「全方向ステレオカメラを搭載したインテリジェント電動車いす」だそうです。写真でみると、ちょっとブキミなカメラが付いていますが・・ポイントは

・死角の無い全方向の3次元情報をリアルタイム取得する
 インテリジェント電動車いすを開発。
・全方向にわたって衝突防止や段差の確認を同時におこなう。
・搭乗者のジェスチャーや乗車姿勢の異常を検出して緊急停止し、
 外部に通知する。

だそうです。最近、電動車いすの開発がすごくて、舌で操作ができたり、顔の向きだけで方向を指示できたり、最新情報では考えただけで操作ができるモノも出てきたようです(80%正確動作可能)。となると、セニアカーなどでお年寄りの事故が増えているようだし、モノがモノだけに、歩行者にぶつかったり足を踏んだり、子供なんて急に出てくるから、デパートや街中でも絶対事故は起きることは避けられない・・ということで安全対策は必須でしょう。最近では、一般の自動車でも同じような考え方で研究が進められている様子だが、トヨタのクラウンなんか、後ろから衝突されそうになるとリアに設置されたカメラから判断して、ヘッドレストが首を保護するために、頭の近くまでググーッと伸びたり、後ろの車にはハザードなどで知らせたりもする。

話しは戻るが、街中でこういう車いすが移動した場合、例えば原宿の竹下通りとか移動出来るのだろうか・・きっと一歩も動けないと思う。その疑問は明日解決か!?

独立行政法人 産業技術総合研究所
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